peugeot-ad-mouse
以前テレビで見たプジョーのCMがもう一度見たくて探したけど、見つかりませんでした。が、別バージョンを見つけました。やっぱ良いなぁ・・・僕が見たのは女性バージョンだったけど、こっちも良い。曲がsimianってのも最高。simian、もう解散しちゃって今はsimian mobile discoって名前だけど個人的には歌モノが多くてsimianの方が良かったかな-。
simian mobile disco-1000 Horses Can’t be wrong
曲も映像もカッコ良いんですけどね。
と、プジョーに話を戻しまして、プジョーのCMって良いもの多いんですよね。このシリーズも好きでした。
オシャレだし、イメージがすごくわかりやすい。そりゃーこういう世界にあんな車走ってたらみんな振り返るよ!っていう。
それにしても、海外の広告は本当に面白い。
I believe in advertising っていうサイトが好きでよく見に行ってるんですけど、クリエイティブなアイデアにあふれていてワクワクします。まだイラストレーターになるとかそういうことを全く考えてなかった頃、漠然と広告を作る仕事をしたいって思っていた時があって、思えばそれがこういったモノ作りの道に進むきっかけだったと思うし、その思いは今でもあるのかもしれないです。
例えば今トップに来ているこの広告、

時計の針が並んでいて、一日に2回、12時間毎にあるメッセージが出来上がるようになっています。「アフリカでは12時間毎に2000人以上がエイズで亡くなっています」・・・・説明不要ですよね・・・。アイデアすごい。やばい。やばいすごい。

これはISHRの広告、マウスを恐れるベネズエラのウーゴ・チャベスです。メディアコントロールをしてもインターネットの統制までは完璧にはできないし、そういった動きを恐れる象徴としてマウスを恐れているというこのイメージはすごいなーと思います。もちろんマウスってもともとは形がネズミに似ているからで、そこから来るコミカルさというか、そういうのもアクセントになっていると思うし、コピーはなくただアドレスだけが書かれていて、例えばベネズエラの問題に興味のない人でも、この広告はどんな意味があるのだろうと興味をひくのには十分かもしれないし、アドレスとマウス、アクセスを促しているのもわかりやすい。海外のサイトではこの広告をめぐっていろいろと意見が出ていたり、広告としての役割をちゃんと果たしながらクリエイティブに作り上げているので素晴らしいです。正直僕は国際情勢・政治に疎いのですが、もっと近いところにいる人たちにはもっと強く印象に残る広告なんじゃないかなと思います。
ところでマウスといえばですね・・・先日友達が遊びに来たとき、僕がトイレに行って帰ってくるとパソコンのマウスがこれに変わっていました・・・。ービックリしました。手作りらしいです。驚かせるためだけに・・・。ちゃんとUSBケーブルがついてるんですけど、裏のやっつけ具合とか最高;D
