This is it
ここのところ更新が滞ってますが、理由はあったりなかったりで・・・ちょっとしばらくはマイペースにいこうかなと思います。
そういえば先日、マイケル・ジャクソンのThis is itを見て来ました。見に行くつもりはなかったのですが、「泣いた」とか「最後拍手がおきた」とか3-4回見に行っている人がいたり・・・そんな話を聞いたら、これは行っておいた方が良いのではないかと思い、上映期間終了前に行くことに。最初IMAXのある川崎の109シネマズで見ようと思ったのですが、最終日の27日までチケット売り切れという状況で、諦めて隣駅の映画館で見ることにしました。
マイケル・ジャクソンだからか年配の方が多かったです。僕の右隣も(アームレストを占拠した)おばさまで、終わり頃にはちょっと泣いているようでした。マイケルのファンにとっては、これがリハーサルとはいえ最後のステージになったのだなと思うといろいろ感じるものもあるだろうなと思います。
僕は・・・特別思い入れがあったわけではなかったので、一アーティストのドキュメンタリーを見に、そして音楽を聴きに行く(ステージを見に行く)くらいのつもりでしたが、冒頭のバックダンサーのインタビューでの彼(彼女)らの高揚した表情を見てすぐに引き込まれました。近年のマイケルのイメージはスキャンダラスなものが多かったけど、アーティストとしてのマイケルは本当にプロフェッショナルで、一切妥協しない音(ステージ)作りはただ魅入ってしまいました。とても50歳とは思えないダンス・歌唱力、スタッフにダメ出しをするときもちゃんと理由があって、その上で「これは愛だよ」って気を遣うほどで、ああ、マイケルはこういう人なのか・・・そりゃーみんなに愛されてるわけだ、と。見終わったととても晴れやかで、ああ頑張らなくてはなって思いました。いろいろと。ただ綺麗だねとか良いねとかだけじゃなく、それを見たり聞いたりした人が、何かしら影響を受けるというのは表現者としてはこの上ない喜びだろうなーと思いました。見に行って良かったです。