クーザ
震災前の話ですが、原宿へクーザ(シルクドソレイユ)を観にいって来ました。

シルクドソレイユは名前だけは知っていたのですが、派手なサーカスのようなもの、くらいの認識でよくは知りませんでした。クーザというのはシルクドソレイユの公演名で、他にキダムやコルテオなどがあって、公演ごとにかなり印象が変わるようです。
入場するとグッズや飲食物が売っているスペースがあり、そこからさらにテントへ入場します。テントに入ってからも開演までしばらく時間があり、その間クラウンたちが客席をまわりいろいろなパフォーマンスを見せてくれます。いただいたチケットがセンターの前から5列目という最高の席だったのですが、絡まれないかとずっとドキドキしていました。開演してからもうとにかく驚きの連続で、呼吸を忘れるくらい魅入ってしまいました。サーカスと言われて思い浮かべるような綱渡りや玉乗りなんかも想像していたようなものよりすごくて楽しめたし、このホイール・オブ・デスなんかは特にすごくて、このスピード感と迫力は実際に見ないと伝わらないなーとは思うのですが、派手なサーカスなんていうイメージが良い意味で壊れました。綱渡りのときは命綱がありましたが、これは構造上そういうわけにもいかず、失敗がそのまま大きな事故に繋がってしまうとてもスリリングな演目です。(実際今期の公演中に落下事故があったようです)
音楽は生演奏だし、時折客席との絡みがありお客さんがステージにあげられ参加したり、いろいろな要素が絡み合った素晴らしいエンターテイメントでした。一つ一つの演目に対して書きたいことはたくさんあるのですが、文章で伝えきる自信がないのでこのへんで・・・。チケットはライブなんかに行くことを考えると少々高いかもしれないですが、それだけの価値があるものだと思いました。移動式だけじゃなく、今度は常設の方も見に行きたいなーと思います。