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cover me !
cover me !!
cover me !!!
だらだらとカバーについて書いてきたのですが、アーティストが他のアーティストの曲をカバーするようなことをイラスト・絵でもできないのかなと思いました。まず、例外はあるとしても原則メロディ・歌詞は大きく変えず、演奏者・楽器・歌い手等々が変わるわけですが、これを絵に置き換えるとどうなるだろう・・・。歌い手は絵を描く人そのもので、楽器は画材と考えて良いのかな・・でもそうしてそれぞれに対応するものを考えて行き、音楽と同じように絵をとらえると、音楽ほどカバーされたものの個性って出ないですね。だから絵ならではの要素を考えなくてはいけないんだけど、仮に、メロディを構図、歌詞をモチーフとして考えたらどうかな、と思うんですけど、そうするとかなり描き手の個性は出ますね。
デュアルディスプレイ環境にしていたうちの一台が急に映らなくなった。単純に面積が半分に・・・いかに2台に慣れていたのか、狭くて仕方がない。慣れるというのは怖い。慣れているという状況に気づいてないことが多いから。でもまたしばらく一台で使っていたらそれにも慣れるんだろうな・・・。
初めての人と会うとき、その人の顔が誰かに似ているとか、趣味や話し方、そういうのから自分の知っている誰かに重ねようとします。あの子に似ているところがあるから、きっとあの子っぽい性格なんだろう、とか。これも、少しでも早くその人に慣れようとしているからなんだなと思う。で、勝手に期待したことから外れるとがっかりしたり・・・逆に、例えば見た目が見ているからって中身まで同じなわけないのだから想像を超えることの方が多くて、それで興味を持つきっかけになったりとかはあるにせよ、いろいろなことに慣れようとしていることって日々あると思う。音楽を聴いていても、誰かのイラストを見ても、まず以前に聴いたものや見たものの中に似たものはないか、無意識に想像している気がする。カテゴライズするというか。
新しいものとか、新しい環境とか、そういうのって気持ちなのか脳みそなのか分からないけど、どこかで不安定に感じるんだと思う。それで安定を求めて慣れようとするんだと思う。ちょっと考えてもゾッとするけど、もし人間が物事をカテゴライズできなくなったとしたら精神おかしくなるんじゃないだろうか。でもカテゴライズするというのは、ある種思考停止とも言えるというか、脳が退屈な状態になるのと一緒なんじゃないかとも思うし、出来る限りそういったカテゴライズしないで物事を見れたらもっといろいろなことに気づくのかもしれないなーと思う。引っ越しして環境を変えるとか、部屋の模様替えもそうだと思うけど、ほんの少しでも変化があると新鮮な目線で見ることができるのは、一瞬その退屈な状況から抜けるからなんじゃないかなと。見たことのないものや聴いたことのないものに触れてドキドキしたいし、そういう人間でありたいなーと思いながら、いつもの半分の世界の中でテキストを打つのでありました。
以前テレビで見たプジョーのCMがもう一度見たくて探したけど、見つかりませんでした。が、別バージョンを見つけました。やっぱ良いなぁ・・・僕が見たのは女性バージョンだったけど、こっちも良い。曲がsimianってのも最高。simian、もう解散しちゃって今はsimian mobile discoって名前だけど個人的には歌モノが多くてsimianの方が良かったかな-。
僕がイラストを制作するとき、一番意識していることはイラスト内での視点の動き方です。そしてそれを構図と言うのだと思います(もっと広い意味で構成でもあるのですが)。例えばシンプルな構成の時でも視点が動くようにバランスを考えると、情報不足だとは感じなかったり、逆に要素が多くてもまとまって見えたり・・・画 面を広く見せたり、もっと言えばそこに物語を感じさせたりというのは、そういった視点の動きを作ることで出来るんじゃないかと思ってます。
少し前、ニューヨークで一緒に散歩をしていて、フセインという名前について話していたときに、その名前がニューヨークでネガティブに捉えられていると思うかって聞いてきたよね?
そうだったね。あのときは自分の名前を少し削って、ブランド名を短くしようか考えていたんだ。
でも、新しいオバマ大統領のミドルネームもフセインだし、まったくあのときとは違う状況だよ。いまはどう思う?
イスラムの名前のつながり・・・。名前が障害になるとは思わないんだ。名前を変える必要があるかも知れないと思ったのは、アメリカにあるブティックが、僕の名前がネガティブに捉えられていると心配しているってことを知ったときだけだよ。僕の場合、・・・・
-QUOTATION no3 より-
QUATATIONにフセイン・チャラヤンのインタビューが載っていました。
原文はhintmag.com http://www.hintmag.com/