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先日(5日)、Ustreamで口ロロの生ライブストリーミング放送がありました。Ustreamとは、誰もが簡単にライブ映像を公開できる無料のストリーミング動画サービスで、ライブ映像の配信自体は珍しい物ではないのですが、これがツイッターと連携すると相乗効果で今までにない楽しみを提供してくれることを実感しました。
ツイッターにはハッシュタグというものがあって、ツイート(つぶやき)の最後に#と特定の単語をつけることで(例えば今回の口ロロライブの場合 #kuchiroro をツイートの最後につけると)その#kuchiroroがついたツイートだけグルーピングできる機能があります。ツイッター上でそのハッシュタグのリンクをクリックすればハッシュタグ付きのツイートだけを抽出できますし、Ustreamのような外部サイトで#kuchiroroのツイートだけを表示させることもできます。
鎌倉へは電車で1時間くらいでした。電車で一時間って、引っ越す前(岐阜に住んでいた時)は名古屋に行く時でさえもう少し時間がかかっていたし、そんなに遠い距離ではなかったのですが、関東に越してきてから電車で1時間って遠いなぁと思ってしまいます。こうして便利に慣れて、不便と感じていなかったものを不便と感じるようになっていくのかな。
鎌倉へは最初お寺が目当てだったのですが、調べてみると鎌倉駅周辺にはあまりなく、鎌倉駅からバスを使うか北鎌倉駅で降りた方がいいようでした。ということで今回は神奈川県立近代美術館にしたのですが、よく考えたら京都だって京都駅から歩いて行けるお寺なんて限られてくるし、例えあっても落ち着けるお寺とはちょっと違うような気がするしまた改めてお寺メインで鎌倉へ行こうかなと思います。電車で1時間、遠いと感じるとは言え実際はそんなに遠いわけではないし。
神奈川県立近代美術館の鎌倉館、鶴岡八幡宮の境内に建っているので、美術館の後お参りしてきました。やっぱり年配の方が多かったですが、平日なのにたくさんの参拝客がいました。鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう小町通りなんかもすごい人で、立ち止まったら人の波に浚われるくらいでした。平日でこんな混み方だったら初詣とかどんな感じなのかなー・・・。でも今年(来年?)の初詣はちょっと大きいところに行きたいなーとも思うけど。
お参りした後、友達お勧めのカフェ、ヴィヴモン・ディモンシュに行きました。ちょっとお腹もすいてたし、オムレット・オ・リ(オムライス)とカフェ・クレーム(カフェ・オレ)を注文。カフェ・オレ、コーヒーとミルクが別々で出てきて、自分で好きな配分で飲めて良かった。オムライスも美味しかったし。店内には懐かしのチャッピー(グルービジョンズ)が立っていました。鎌倉へ行ったらまた入ろう。
神奈川県立近代美術館・鎌倉館へ内藤礼の「すべての動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」展を見に行ってきました。
最初から展示が目的だったわけではなく、「鎌倉は京都と似ている」という話を聞いて京都好きな僕としてはずーっと気になっていて、鎌倉について少し調べたら面白そうな展示だったので行くことにしました。タイトルの「すべての動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」がジョルジュ・バタイユ「宗教の理論」からの引用ということで、まったく事前情報のない状態で行きましたが、おそらく難解なものだろうな、というのは想像していました。
ここのところ更新が滞ってますが、理由はあったりなかったりで・・・ちょっとしばらくはマイペースにいこうかなと思います。
そういえば先日、マイケル・ジャクソンのThis is itを見て来ました。見に行くつもりはなかったのですが、「泣いた」とか「最後拍手がおきた」とか3-4回見に行っている人がいたり・・・そんな話を聞いたら、これは行っておいた方が良いのではないかと思い、上映期間終了前に行くことに。最初IMAXのある川崎の109シネマズで見ようと思ったのですが、最終日の27日までチケット売り切れという状況で、諦めて隣駅の映画館で見ることにしました。
マイケル・ジャクソンだからか年配の方が多かったです。僕の右隣も(アームレストを占拠した)おばさまで、終わり頃にはちょっと泣いているようでした。マイケルのファンにとっては、これがリハーサルとはいえ最後のステージになったのだなと思うといろいろ感じるものもあるだろうなと思います。
僕は・・・特別思い入れがあったわけではなかったので、一アーティストのドキュメンタリーを見に、そして音楽を聴きに行く(ステージを見に行く)くらいのつもりでしたが、冒頭のバックダンサーのインタビューでの彼(彼女)らの高揚した表情を見てすぐに引き込まれました。近年のマイケルのイメージはスキャンダラスなものが多かったけど、アーティストとしてのマイケルは本当にプロフェッショナルで、一切妥協しない音(ステージ)作りはただ魅入ってしまいました。とても50歳とは思えないダンス・歌唱力、スタッフにダメ出しをするときもちゃんと理由があって、その上で「これは愛だよ」って気を遣うほどで、ああ、マイケルはこういう人なのか・・・そりゃーみんなに愛されてるわけだ、と。見終わったととても晴れやかで、ああ頑張らなくてはなって思いました。いろいろと。ただ綺麗だねとか良いねとかだけじゃなく、それを見たり聞いたりした人が、何かしら影響を受けるというのは表現者としてはこの上ない喜びだろうなーと思いました。見に行って良かったです。