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5月 10 日 2011 年

クーザ

震災前の話ですが、原宿へクーザ(シルクドソレイユ)を観にいって来ました。

kooza

シルクドソレイユは名前だけは知っていたのですが、派手なサーカスのようなもの、くらいの認識でよくは知りませんでした。クーザというのはシルクドソレイユの公演名で、他にキダムやコルテオなどがあって、公演ごとにかなり印象が変わるようです。

入場するとグッズや飲食物が売っているスペースがあり、そこからさらにテントへ入場します。テントに入ってからも開演までしばらく時間があり、その間クラウンたちが客席をまわりいろいろなパフォーマンスを見せてくれます。いただいたチケットがセンターの前から5列目という最高の席だったのですが、絡まれないかとずっとドキドキしていました。開演してからもうとにかく驚きの連続で、呼吸を忘れるくらい魅入ってしまいました。サーカスと言われて思い浮かべるような綱渡りや玉乗りなんかも想像していたようなものよりすごくて楽しめたし、このホイール・オブ・デスなんかは特にすごくて、このスピード感と迫力は実際に見ないと伝わらないなーとは思うのですが、派手なサーカスなんていうイメージが良い意味で壊れました。綱渡りのときは命綱がありましたが、これは構造上そういうわけにもいかず、失敗がそのまま大きな事故に繋がってしまうとてもスリリングな演目です。(実際今期の公演中に落下事故があったようです)

音楽は生演奏だし、時折客席との絡みがありお客さんがステージにあげられ参加したり、いろいろな要素が絡み合った素晴らしいエンターテイメントでした。一つ一つの演目に対して書きたいことはたくさんあるのですが、文章で伝えきる自信がないのでこのへんで・・・。チケットはライブなんかに行くことを考えると少々高いかもしれないですが、それだけの価値があるものだと思いました。移動式だけじゃなく、今度は常設の方も見に行きたいなーと思います。

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4月 30 日 2011 年

震災後の話とか

3月11日、その日僕は都内で打ち合わせがあったので出かける準備をしていました。さて出ようかな、というタイミングで地震、東北から離れているとはいえ僕が今まで経験した中で一番の揺れを感じた地震でした。が、僕は何を思ったのかそれでも打ち合わせに行くつもりで駅に向かいました。当然電車は動いてなくて、待合室で電車を待つ途中も何度も余震があり、当分運行のめどが立たない状態との放送があり、さすがにこれは打ち合わせはないだろうと(ようやく)思い一度家に帰ることにしました。

翌週、再度打ち合わせの日程を決めたのですが、電車の運行状態が悪く結局その予定も流れることになるのですが、津波の被害や原発の問題、日々を追う毎に今回の震災の大きさを実感しました。とはいえやっぱり東北の地震被害に比べたら関東の、とりわけ僕のところはせいぜい物が落ちたりしたくらいで、電力不足による計画停電も結局ほとんど行われず勝手に情報を追って疲れているような状態だったと思います。不幸(という言い方もちょっと違うかと思いますが)は比べることができない、と言いますが、それでもやっぱり自分が遭った震災被害はたいしたものではなく、その周辺でいろいろと考えることもありました。

途中僕の誕生日があったり、仕事で忙しく過ごしていたら今日まで本当にあっという間でした。ようやく落ち着いてきたので(避難生活をされている方や直接の被害に遭われた方にとってはまだまだ落ち着けない日々だとは思いますが)これを機にブログも再開していけたらなと思います。

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2月 3 日 2011 年

TAMAGAWA DAILY

昨年3月号から1年間表紙イラストを描かせていただいた玉川高島屋の情報誌TAMAGAWA DAILYの2月号です。

daily

ここのところworkページの更新を怠けているのですが、アスタリスクのブログで全11点(7月号は特別に写真表紙だったため)紹介していただいています。また、文字などをいれる前のイラストのみのものはアスタリスクのwebサイトでご覧いただけます。

振り返るとこのTAMAGAWA DAILYは実に学ぶところが多く、本当に楽しくやらせていただきました。やらせていただくことが決まった時、直接二子玉川にある玉川高島屋を見に行ったりもしました。日頃お世話になっているイラストレーターエージェンシーのアスタリスクが表参道に事務所を移す前は二子玉川だったということもあり、僕としても思い入れの強い仕事となっていきました。

僕がイラストを制作するとき一番意識するのは目線がどう動くか、という部分なのですが、それを考える上でとても大きな要因となってくるのが余白だと考えています(余談ですが、理想は”シンプルだけど目線が複雑に動く”イラストです)。そういう意味でもこのTAMAGAWA DAILYの仕事はまさにそれを表現できる仕事だったし、アスタリスクのブログでも書かれていますが、風景を描くのが好きだということもあり、自然体で制作することができました。

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1月 29 日 2011 年

サイトウユウスケ「MUSIC MAGAZINE」展

先日、サイトウユウスケさんの個展「MUSIC MAGAZINE」展のオープニングパーティーに行ってきました。

dm

この展示は、音楽雑誌MUSIC MAGAZINEの表紙を飾った作品、2年11ヶ月分全35展を全て見せるというものです。作品自体はデジタルなのですが、キャンバス地にプリントしてあるのでアナログに近い質感があり、アナログかデジタルか、みたいな部分は全く気になりませんでした。これがカッコイイな、とかこれ飾りたいな、と思って見ていましたが、描かれているのがミュージシャンのポートレイトでありながら、たとえそのミュージシャンに興味がなくてもそう思わせるのはやっぱりイラストそのものの魅力なんだろうなーと思います。

sy2

sy3

ご覧のようにギャラリー内は常に満員状態で入れ替わり立ち替わり大盛況でした。
展示は6日(日)までなのでお近くの方は是非どうぞ!

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1月 18 日 2011 年

下北戦隊

goren

日曜、下北をブラブラしてきたのですが、駅前付近を歩いているとなんだか大きな声で叫んでいる人たちが・・・ケンカかな?と思って近づいてみると、下北戦隊でした 笑。少しの間見ていて、その場を立ち去ろうと少し歩き始めたのですが、反対方向から歩いてきた全身黒い服の人が急に叫んで走っていきビックリしていたら、敵役の人でした(写真では赤に隠れています)。赤が敵に買収されたり内容もなかなか面白かったです。その後買い物を終え駅前に戻ってきたら、また偶然にも下北戦隊ショーをする時間だったみたいで、みずほ銀行前に人を集めていました。

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