ジャガンナート
昨日、デザフェスを見に行ったときのこと。
最初、何か絵を買いたいなって思っていました。自分の部屋の壁にいろいろな絵を飾りたいなって思ったから。自分で作ればいいのかもしれないけど、自分でとなるとどうしても想像の範囲を超えないし、なんていうか自分は作らないな、これは・・・というものが欲しかったです。自分で作るものは自分で良いなと思っているもののはずなのに、でも違うものが欲しいって思うのは不思議な感じですが・・・。
だけど、会場について見て回るとそういう気がどんどんなくなってきて・・・。作品のレベルが低い!・・・っていうのはウソで、それどころか、きっとまだバリバリ仕事としてやっていますっていう人は少ないと思うけど、素晴らしい作品はたくさんあって、アレも良いな、コレも良いなと思いました。でも、作品がありすぎてあふれていて、見疲れたのかわからないけどなんだかウンザリしてしまって、そして、今この会場いる人の多くはモノを作ることや表現することに興味があるのだろうな、ということを考えていたら更に疲れてしまって、欲しいとか買おうとかそういう気分では無くなってしまいました。
あまりこういうことを書くのも・・・と思うけど、今いろいろと思い悩んでいて、作品のこととか先のこととか、きっとそれも原因なのかもしれないけど、そういう気持ちと会場で思ったあれやこれやが重なってしまってもうその時は買おうっていう気持ちはなくなっていたんだけど、あるブースに目が止まりました。とにかく色使いが好きで(好きで、という表現が合っているかわからないけど、素晴らしいなと思った)さっきまでのいろいろと飛んで欲しくなりました。大きな作品は売ってなかった(と思う)ので、ポストカードだけ買ったのだけど、そういった作品を買うということやその周辺についていろいろ思うことはあるけど、それはまた明日にでも・・・。
ということで、結局何枚かポストカードを買って帰ったけど、いろいろと思うことはありそういう部分で収穫があったかなと思います。



